任意団体やNPO法人などでは、助成金によって運営している事業も少なくはないと思います。
助成金の申請書は、実施したい事業の魅力や、新規性、継続性、ゴール目標、対象となる事業が社会的にどのようなメリットを生むのか等を短文で表現しなければいけません。
私は福祉系の任意団体を運営していますが、設立直後から助成金をいただくことができ、4年間で4つの財団、1つの株式会社から金銭的な支援を受け、事業を展開しています。
また、他団体様の助成金申請の手伝いもしております。
このサービスでは、ご購入様に企画書や予算計画書などを共有していただき、また、ご購入様の企画への想いを聞き取り、それを助成金の申請に必要な項目に落とし込む作業をいたします。
企画書や予算計画書を読み込む必要があるため、基本料は6000円。
そこから、執筆すべき項目と文字数、納期によって料金を確定いたします。
執筆のお手伝いが可能な項目は、主に「団体の目的」「事業目的」「事業内容」「実施理由」となります。料金の詳細は見積もり依頼をお願いします。
納品形式は、トークルーム内に直接文章を入力しますので、ご購入様にて、申請書に書き換えてください。
申請される助成金によっては、お断りする可能性もございます。例えば、先に別の方にお申し込みをいただいている助成金と同一、同一年度だった場合や高度な専門性を有する場合などです。
申請の代行はしていません。あくまでも申請書類の中でも文章力を要するような部分についてお手伝いしております。
また、こちらは、助成金の採択をお約束するものではありません。