医薬品業界以外のエンジニアにとって、医薬品業界は就労環境・給与面で比較的恵まれています。その業界に挑戦する際、面接官が何を見ているかをしりたいですよね。医薬品業界が他の業界に比べて少し特殊な部分もありますので、人材としてどうしても譲れない要素もあります。そのあたりを踏まえて面接対策を一緒に立てましょう。
私自身の紹介をさせていただきます。
もともと建設会社で製薬会社の工場を設計・施工する仕事をしていました。(約10年)
その後、外資系製薬会社に転職し、生産技術者として従事しましました。(約3年)
現在は、外資系製薬会社に再度転職し、施設管理や工事管理を行っています。(約5年)
現在は、管理職の立場で従事しており、面接官の経験もあります。
異業種より製薬会社に転職した経験から、両者の内情を知りえています。
転職を考えている方には有用な情報を提供させえていただきます。
サービス価格で示させていただいているサービス内容は、履歴書を見せていただき、テキストでのやり取り(最大計3回)でスキル診断をさせていただきます。
業務の流れは以下を考えています。
何かしらコンタクトいただく。
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業務内容(スキル診断・打合せ・面接練習など)を決定
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見積の提示
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業務実施
お気軽にご相談ください。
採用する立場からの必要なスキルや資格などをお伝えすることはできます。
ただし、就職は就職先の事情もあります。
そのため、私のアドバイスを遂行することで100%就職が成功する保証はできません。
あくまでも私見による一般的なアドバイスであることをご承知おきください。