こんなお悩みはありませんか?
「映画のMAの見積もりを出したら、数十万円を超える料金で払えない」
「セリフの基準音量が分からない。上映してみた小さすぎて聴こえにくかった」
「5.1chでMAをしたいけど、環境がない為出来ない」
特に自主制作での作業になりますと、ラウドネス基準と5.1chの作業というのが壁になると思います。
今までに音楽やMAので参加させて頂いたりしたのですが、ラウドネス基準の事や、DCP用の5.1ch音声データの作成方法等を知らない人が多いです。
※ラウドネスとは?
「分かりやすく言うと、人の聴感上で聞こえる音量の事です。映画の予告やテレビ・配信サービス等で導入されています。
この基準をクリアしてないと納品受付を拒否されたり、例えクリアしても、動画を再生した時に、セリフが大きすぎる!音楽が小さすぎる!音のバランスがおかしくて映画に集中出来ない!といった問題のため人が心地よく聞こえる音量の目安も含んでいるのがラウドネス基準です。」
※何でこのサービスをしようと思ったの?
「最近自主映画の映画祭用や、DCPの5.1ch音声データの作成の手伝いをしていました。
しかし、意外にも海外の映画祭用や映画館のための納品基準を知らない方が多く、その方達のお手伝いが出来ればと思いサービスを開始しました。
寒い暑いロケを乗り越え、終わりが見えない編集作業を乗り越え、地味な音声データの編集をやりのけても、納品基準を知らないせいで提出出来ない!なんて事もありえます。
その際同じ映画製作に携わる者としてお手伝いが出来ればと思っています」
細かい注意点等もありますので下の概要でご確認下さい。
Netflixのガイドラインにラウドネスについて記述があります。参考にどうぞ
納期等の質問については遠慮なくご連絡下さい。
こちらの都合もありますので、購入に当たっては事前にご連絡頂き、依頼者様とのスケジュールを参考にお受けさせて頂きます。
購入する際には下記の、よくある質問を必ずお読み下さい。