精神疾患や難病など、持病による心の相談を受けます。
病気になったばかりの方や病気が少し落ち着いてきた頃の方、なってしばらくの方など、様々な方が様々な悩みを持っているかと思います。
「病気になってしまった。病気なんて受け入れられない」
「病気を受け入れることができてきたけど、できないときもある…」
「どういう心持ちでいればいいのか」
などの漠然とした不安や、
「あなたは今までどんなかんじでしたか?(経過など)」
「どういったかんじで日々をすごしてますか?」
など質問も受けます!
不安が少しでも和らぎ、仲間がいると思っていただけたらと思います。
私は、高校時代にバセドウ病になり、大学生になってから、かねてより違和感を持っていた精神疾患(双極性障害、強迫性障害)の診断を受け、2018年に手帳を取った精神障害者でもある、20代女性です。
病気と付き合ってから8年ほどになります。
病気が受け入れられるときもそうでないときもありましたし、今もあります。
また、大学時代は社会福祉を学んでいたので、そういった受け答えの仕方も多少学んでおります。
もちろん、私の個性というのもあるので、万人に受け入れられるとは思っていません。
合う合わないがあるとは思いますが、ゆっくり、まったり話せたらと思います。
ゆっくり、確実に、いきましょう。
できること…
・一緒に考えること
・一緒に考えないこと
・経験を伝えること
・経験を聞くこと
・不安感を聞くこと
など
できないこと…
・答えをこちらが出すこと
・物理的に助けること
・当たられること
・ヘイトを向けられること
など
大事なのはあなたがどうしていくかなので、私が答えを出すことも、どうにかすることもできません。
また、攻撃性を持たれても困ってしまいます。
ご相談にあたり、差し支えない範囲で結構ですので、ご自身も状況や周りの状況などを教えてください。