現実に氣持ち合わすのではなく、あなたの心地よい風に現実を認識する。
うつ傾向のある人は自分には自分の人生の決定権がないと信じていて、誰かのいいなりにならなければいけないと思い込んでいて、しょうがないわとあきらめている可能性があります。
僕自身ずっとそんなことを思って仕事をしていました。
それは間違っていると気が付きました。
わたしが氣樂でいる。それがこの人生で最も自分が輝き、他人の役にたつ生き方だ。
添加物と農薬という化学物質で病気を生み出しておいて、添加物と医薬品という化学物質で数値の帳尻合わせし続ける。
この仕組みに気付きながら、お金を追っかけてたくさんのものを失いました。
だから貴方にも早く気付いてもらいたい。そう思いました。
☆精神科前の薬局でご相談に乗っていたらお話を聞いてくださりスッキリしましたとお言葉をいただくことが度々ありました。
☆私自身うつの薬を3日だけ飲んでいたことがあります。
その後、考え方、ものの見方が変わり、薬がなくても大丈夫になりました。
☆同僚の薬剤師がうつだったので相談を受けていたことがあります。彼は今薬を飲んでいません。
またこんなことも事実としてあります。
☆何故うつ病が起きるのかの理解。
☆精神が不安定になりやすい食習慣。
☆環境の改善、受け取り方の改善。
思い詰める前に是非ご相談ください。
資格
薬剤師
日本メンタルヘルス協会
基礎カウンセラー課程修了