thisの発音はトヒス、漢字で自分の名前が書けない、分数できない、大化の改新は456年…。
「有名・中高合格偏差値UP!」や「中高一貫校受験突破!」…こんなスローガンは全く当て
はまりません。
発達障害の生徒専門プロ家庭教師歴で約20年。
小5~中3生を受験指導して以来、公立・私立出願校に多数合格しています。
”こんなこと”…ありませんか?
机の上には本やノートもバラバラに置いてあるし、教科書もノートもプリントも重ねたまま。おまけに机の本棚には地図・ワークドリル類の学校指定の問題集も逆さまで刺さったまま…。
学校からもらった年間行事スケジュール表。部屋のどこにあるのか聞いてもわからず机の周り
はゴミだらけの「ゴミ屋敷部屋」。掃除しなさいと何回言っても片付けられない…。
これ、日常ですよね…でも、それでいいんです。
発達障害と診断されたお子様の将来の進路に不安やお悩みの親御さんに、現成績や実情を踏まえて解決可能な学習内容を伝授します。
<サービスの流れ>
PDFにて100人100通りの回答書を送ります。
<購入者像は次の方です>。
学習指導については対面やチャット方式よりも書名でのサポートで知りたい方。
子供たちを中学・高校に進学させたいけど、成績が伸びず自身がない。
結局うまく伝えられずに親子ゲンカばかりの日常。
テストの結果はさほど変わらず点数の浮き沈みがかなり激しい…いったいどうしたらいい
の…?
こんな言葉をよく聞きます。これは何とか解決しなければなりません。
発達障害の生徒に接していると、こんな事実も目の当たりにします。
お隣ご近所さんには挨拶がきちんと出来て言葉使いも良く普通の小中学生。
友達も家庭環境も問題なく、部活の友人なども問題無し。
自宅にはよく友達が遊びに来る…。このようにホッとした気持ちにもなるものです。
でも、何かおかしいな?と思う時が多い。
解決の方法はどこにあるのか…。
★方法はただ一つ。学習の教え方が普通の指導方法では"ない”ことです。
一般的な受験指導者や進学指導とは全く異なります。
「生徒たちとは一心同体」これが大前提。
今までの生徒指導とは違う方法で、成長と解決へと大きく進むことに実感していただけると幸いです。
まずは最初の一歩を踏み出してましょう。
世界はお子様たちの出番をいつでも待っています。
【※答えられる範囲で構いません】
トークルームには以下の点をご記入下さい。※個人情報に触れる内容は厳禁です。
①発達障害だと医療機関で診断されましたか?
②現在の学年
③直近の5教科の各定期テスト点数(〇〇点満点中の▲▲点)
④直近の通知評定(5教科+保健体育・音楽・美術・技術・家庭科・書道など含む)
例、5段階評価であれば国3.数4.英2.…。学校によりA.B.C.評価の表記など。
⑤学年の順位(全学年〇〇人中▲▲位 ※わかっている場合のみ)
⑥受験生の場合、志望校の有無と本人の希望。
例、今は未定だが理系の希望がある…など。
⑦お子様の長所・短所
例・物事にこだわりが強いが臨機応変さがない…など。
⑧部・クラブ活動の活動時間
⑨自宅での勉強時間(0時間でも可)
⑩犬、猫、花などの動植物は好きですか?
⑪スマホやTVゲームをどのくらいしていますか?
例・毎日3~4時間
⑫ご両親、ご兄弟・家族全員の名前を漢字で正確に書けますか? 以上です。