DTM上で録音した楽器の音を真空管アンプなどで専用のリアンプボックスを使いリアンピングを行います。(Radial EXTC-SA REAMP)
基本的にギターをライン録音したものを使いますがベースなども対応します。
効果としてはギターサウンドなどを実際のアンプで鳴らすことにより生の空気感を加えることができます。(最近のレコーディングではよく使われる手法です。)
リアンプによりアンプの差し替えが可能になり、弾き直すことなく録音後にいろいろなアンプで聞き比べることが可能になります。また、この機材はアンプを通さずエフェクター単体を足すことも可能ですのでご自分で録音されたアンプマイク録りの音のニュアンスを変えることもできます。(ブースターを使い歪み量を足す、ワウ後がけなど)
ご購入の際はアンプをオプションからお選びください。
何か不明な点があれば気軽に質問してください。よろしくお願いします。
10代の頃からバンド活動をする上でレコーディングなどをやってきました。
現在DTMの先生に付いて活動しています。
いたらない所等あると思いますが誠意を持ってやらせていただきますのでよろしくお願いします。
https://soundcloud.com/scents444
アレンジ元の音源ファイル等を編集してのやりとりになります。
バックアップは必ず取っておいてください。
近づけたい音や好みのミュージシャンをお知らせください。全く同じ音にはなりませんが大まかな方向性をつけることができます。
アンプはオプションの他にmarshall jcm800、jcm900、なども対応可能です。
マイクはSM-57、RODE NT-1Aを使用します。
納品は基本的にオンマイク、オフマイクの2トラックとなります。
原則お買い上げごとに上記アンプ一つとなりますので複数アンプをご希望の場合はアンプごとに料金が発生します。