「伝える」と「伝わる」の違い、ご存知ですか?
たとえば、飲食店のメニュー。料理の名前と値段が列挙されているものであれば、情報は「伝わる」。でもシズル感たっぷりの写真が添えてあれば、その美味しさまでもが「伝わる」。
ビジュアルの力は、これほど強いのです。
写真では不可能な、音と動きまで表現できる動画ならば、さらに多くのことが「伝わる」はずです。
ですが近年、撮影機材や編集ソフトが安価に手に入り、誰もが「それなり」の動画を作ることができる時代となった今、新たな差別化の視点が必要になってきました。
こちらのサービスでは、クライアント様の立ち位置を分析し、マーケットのなかで何をどう差別化し、アピールするかを明確にすることから始めます。そして、どのようなコンセプトでどんなテイストの映像を作れば良いのか、企画書と絵コンテ、参考ムービーにてご提案いたします。同時に、適正価格を基にしたお見積もりもお造りいたします。
別途オプションでは、実際の制作させていただくことも可能です。Adobe PremiereやAfter Effectsなどのソフトウェアを使用しています。撮影はCannonの一眼ムービーからドローン(オプション)まで幅広く対応。制作実績は、ポートフォリオをご覧ください。全て私の企画・演出したものです。
ご一緒に、何が一番「効く」表現なのか、悩みましょう。
そして、答えを出しましょう。
①どんな動画を作成したいのか?
(企業PR、商品プロモなど)
②最大の目的は?
(新発売のため認知度UP、サービスをわかりやすく伝えたい、シズル感を表現…などなど)
②映像の長さ、媒体
(2分程度、YouTubeのみ…など)
③納期
※映像の長さや撮影の有無によって料金は大きく変動します。
※注意:ご購入後、打ち合わせの際に3日以上ご連絡いただけない場合は正式な回答を送ってやり取りを終了することがあります。
※結婚式関係の動画編集はお受けしておりません。