ど緊張に負けないスピンサーブをお伝えします

確率を高めるスピンサーブ３つのポイント

元プロテニスプレーヤーやテニスについて学び続けているコーチのセミナーに、年間20万以上支払い、本気でテニスについての勉強＆実践を行っています。 テニス仲間にはお金を払って学んでいることを公表していませんが、 よくアドバイスを求められたり、自分よりレベルの高いプレーヤーからもアドバイスを求められることがあります。 私自身は、高校からテニスを始め、大学でも体育会の部活に所属、それ以降も継続してテニス歴20年になります。 大学時代には、スクールコーチのアルバイトをしていました。 テニスのバイトを始めるにあたり、人に教えられる技術を学びたいと思い、元プロの開催するセミナーやDVDなどで勉強を開始しました。 勉強を始めるまでは、スピンサーブは何となく打っていて、打ちごろの跳ねになり、叩かれることが多々ありました。 もっと跳ねさせて、叩かれないようにしたい！と思いながら、練習を繰り返しましたが、跳ね方は変わることはありませんでした。 もっと体を反らすために、筋力アップしないといけないのかなとも、感じていました。 しかし、セミナーなどで学んでいくうちに、体の反り、筋力だけが跳ねる要因ではないことが分かりました。 体の使い方を変えることで、今までより、大きく跳ねるようになり、逆跳ねもするようになりました。 そして現在は、8ゲームマッチの試合を2試合しても、ダブルフォルトは、1,2本となりました。 緊張した場面でも確率の高いスピンサーブの3つのポイントと練習方法を提供します。 ダブルフォルトの恐怖から逃れたい、サーブが入らないと試合にならないと言われることをなくしたいあなたに、 スピンサーブ３つのポイントで、ダブルフォルトへの恐怖がなくなった、サーブが安定してていいねと言われるようになっていただきたいと思っていますです。