望む彼氏（夫）を創造する「練習台」になります

♡「リアルバーチャル」を繰り返し、潜在意識を騙そう！

僕は「癒し系のボイス（声）だね？」と良く言われます。 介護士としても日常的に「声のケア」で安心と癒しを届けてる場面が少なくない事に気付いてから、この声質とホスピタリティの性格が、何か別なとこに役立てないかな？それがキッカケでした。 　 住んでるとこも田舎なので、まだ至る所に、女性が我慢を強いられる風習というか、空気感があるとこに住んでる、性格が優しすぎて本当の気持ちが言えない女友達からある日、電話で愚痴を聴いてるうちに、理想の彼氏代理ごっこをしてたら「何か心のつっかえが取れたわ～」って、感謝されてハッと思いました。 「心のオアシス」の場が、無い・・ 付き合う前（初婚の頃）は、すごく大事にしてくれたのに・・今は、釣った魚に餌を与えられない毎日ではありませんか？ ・大事にされてる感、最近全然ないな ・上の空じゃなく、話はちゃんと聴いてほしいな ・たまには「好きだよ」って言ってほしいな ・ねぎらいの言葉が一言あるだけでも全然違うんだけどな 挙げればきりがないくらい「望み」他にもたくさんありますよね？ 介護の現場で長年携わってシミジミ実感することがあります。それはいくつになっても女性は女性だということ。 おばぁちゃんでも、年相応の可愛さが垣間見える時ってあります。 素直に「かわいい！」と思う心が伝わると「やーだぁ♡」と首をふりつつ赤らむ顔に、言われて「嬉しい！」と感じる気持ちが伝わってきて、男性目線としても嬉しい気持ちになります。 掛ける言葉の組み合わせと声のトーン、そして込める気持ちで、至福感が湧き、幸福感に包まれ、健康を取り戻す様を何人も見てきました。 そんな経緯で、声だけのバーチャルだけど二次元じゃない。綺麗すぎるアニメ声じゃないけど日常感のあるリアル肉声。 ひと時の「限りなくリアルな日常」をテーマに望む現実化の為に、疑似体感を何回も練習できたら？と企画しました。 「望まない現実」が起こるメカニズムは、提供中のメインコンテンツに譲りますが、潜在意識というのは「仮想とリアル」の区別がつきません。ここにすべての鍵があります。 あなたの望む現実化を創造するときに、一見アホか？と思えるバーチャル体験を提案してるかもだけど、「あぁ～これいい！」って、「良い気分」を何回も味わう疑似体験は、現実創造化の効果的なエクササイズなのです。