iPadに付属しているキーノート(プレゼンテーションソフト)を使ってタッチパネルサイネージのデータを作成し、お渡しします。
タッチパネルの使用イメージとして2つのパターンがあります。
①自分自身で利用する場合(または自分が見ていて第三者に動作させる場合)
②第三者が利用する場合(例えば店舗の入口などでの案内用として利用する場合)
ここでは主に①のシーンを想定しています。
①自分自身で利用する場合を想定したiPadのタッチパネルで考えられるシーン
◎個人や家族の写真の整理、旅行の写真整理、趣味のコレクションを写真に撮って整理しておく等。
◎仕事用で営業のプレゼン資料として、または社内資料(パンフレットや価格表)を共有する手段として作成。
◎教育関係、例えば英単語帳や漢字帳などアイデア次第で自在に作成し追加等していくことができます。
ソフトはiPadやiPhoneにも無料で付属しているKeynoteを利用します。つまり動作や追加・修正ができるようになるということはKeynoteの動作に慣れるということです。
このKeynoteとiPadを組み合わせでタッチパネルを作成することができます。Keynoteを利用することで自由度の高いスライドやホーム画面の構成などを考えることができ、また、修正や追加なども簡単にできるので頻繁にデータが変わるなどの場合も対応しやすいと思います。
このサービスはご要望のタッチパネルを提供されたデータをもとに作成し、そのタッチパネルの動作方法、修正などが自分でできるように解説動画をともに提供するサービスとなります。
タッチパネルはさまざまな種類のものがあって例えばデータの収集ができる専門のアプリを搭載した機器もありますが、このiPadのタッチパネルは写真や資料を整理するのが主な内容になります。通常のプレゼンは一連の流れでスライドを映していきますが、タッチパネルで作成すればスライド上や項目ごとに行ったり来たりしながらプレゼンすることが容易にできます。
②についてのタッチパネルについては
オプションにて対応させていただきます。
◎第三者が利用する場合は、できればiPadが2台あると運用しやすいと思います。
◎iCloud.comの共同制作機能やアクセスガイド機能などの理解が必要になります。
ちょっと気の利いたメニューやカタログを見ていただくような感じです。その中で動画を入れたりアニメーションを使ったりして興味を持っていただけるよう作成します。
PDFファイルを拡大して見てもらうようなことも可能です。例えば取説なども商品と合わせて表示しピンチアウト動作で拡大してみることもできます。(最大200%まで可能)
https://keybookskikaku.studio.site/ (コピーして貼り付け検索してください)
サイトを作りました。詳しく説明していますのでご覧になってください。