前年度公開された公募要領に基づいて、研究計画調書の書き方のポイントを、まとめた資料を提供いたします。
資料は、基盤C一般の様式をベースとして作成しています。
どこにポイントを置いて研究計画調書を作成すればよいのか、審査のポイントは?など、おまとめしてあります。
研究計画調書は、どのように書けば良いのか。
所属研究機関では内容まで見てくれない。
初めて書くため審査のポイントが知りたい。
などお困りの方は是非ご活用ください。
別途、研究計画調書の内容確認をご希望の方は、添削サービスも別で提供しておりますので、そちらを御覧ください。
各研究機関で研究費に余裕が無くなってきている中、ボトムアップ型の科研費は研究者の強い味方です。
ご不明な事がありましたら、お問い合わせください。
あらかじめこちらが作成した資料の提供となります。
あくまでもこちらがこれまで10年以上の経験と実績をもとに作成した資料ですので、必ず審査員全員がこの考えで審査しているとは限りません。
また、学振及び文科省から公式に出ている資料を織り混ぜながら、個人で収集した情報をまとめたものですので、第3者への提供・開示・公開は一切禁止とさせていただきます。
採否の保証はいたしませんのでご了承ください。
あくまでも一般的なものをまとめた資料ということをご了承いただいた上で、ご自身のためだけにご活用ください。
書き方のポイントは、基盤研究(C)の様式を例に作成しております。
研究計画調書の内容の確認・添削をご希望の場合は、別途サービスを提供しておりますので、そちらをご覧いただけますと幸いです。