諸事情でクーリングオフ可能な商品、役務等を契約してしまった、どうしよう!
そん方・・・是非お問い合わせください。クーリングオフ可能な商品・期間内であれば電子内容証明郵便にて対応いたします。電子内容証明郵便ってなんですか?
それは郵便局の窓口に行かなくても、私石川がパソコンの前に座って、お客様の案件を即座に対応可能な郵便局のシステムを利用した方法なんです。
特にこんな時に効果を発揮いたします。
1・・・「あれ???もうクーリングオフの期間が明日に迫っている」
2・・・「近くに郵便局がない」
3・・・「どんな文章を書けばよいのか?」
こんな時、イシカワ事務所にご依頼できる環境に皆様がいらっしゃれば対応可能かもしれません。
対応可能かも・・・この微妙な言葉について。
過去に前日にご依頼を頂き当職がご依頼の方に必要書類を伝え、その書類の当職への開示が遅れクーリングオフでの対応が出来なかってことがありました。このようなことが無いよう、生意気言うようですが、ご依頼人の皆様も出来るだけ早い対応をお願いしております。だからご依頼人様と当職との息の合った展開がなければできないので。
ご依頼の前にお客様に準備して頂きたい書類。
1・・・契約書
契約書については出来るだけ契約内容全体がわかるようにお願いします。
((クーリングオフについて記載されている箇所必須)
2・・・委任状(当職準備)
当職へのご依頼の場合、指定の委任状をメールいたしますので、そのメールに必要事項を記載 して頂き、返信して頂きます。簡単ですのでご安心下さい。
委任状・・・「あなたの氏名、住所、印鑑、電話番号(連絡がつきやすい)」これだけです。
3・・・必要に応じて⇒公的機関発行の身分証明書