俳句・川柳を作ってお送り下さい。
その作品が、合格か、不合格か、不合格だとしたら、どう直せば合格作品になるのかをていねいにご指導いたします。
私は、俳句などの文芸に関わりまして40年が立ちます。その間たくさんの書籍を発行し、たくさんの作品を見てまいりました。そのような視点から、幅広い視点から率直にご指導いたします。
作品は、五七五の17文字で作るのが基本です。その17文字の中に季語を入れて詠むのが俳句で、季語を入れないで、パロディ化して作るのが川柳です。(季語を入れても良いですが)
まずは5句からお送り下さい。
俳句の場合、こちらが読解する手がかりとなる、例えば何をどういう気持ちで詠んだか、どこでどういう気持ちで詠んだか、簡単にメモを付けていただきたいです。
川柳もやはり、何をテーマにしたか、など、一言で結構ですので、メモを付けていただけるとありがたいです。