0歳からのプログラミングは、パソコンが不要なのが最大の特徴です。
私は現在、小学生の子どもたちにプログラミングを教えています。
2020年度から小学校で必修化されるプログラミングに対して、多くのママたちか抱えている、漠然とした不安。
その不安を安心に変えたいと思いました。
実はプログラミング、教室に通わなくてもおうちでできることがあります。
しかも、0歳から。
それは、パソコンに向かってマウスを動かす前に、まずは『考え方』を身に着けることが大切です。
『考え方』???
ますます分かりませんね。
それでは具体的に見ていきましょう。
プログラミングは、ご存知の通りリアルの空間へとつながっています。
例えば、テレビのツイッチを押すとテレビがつきます。
これは、『このボタンを押されたときに、テレビがどうなるのか』を考えたプログラムです。
つまり、実際の生活を具体化して細分化する必要があるのです。
どんなものか分かってしまえば心配は不要です。
私たちの日常を、生活しやすくしてくれるのがプログラミングだと考えると…。
その前にやることは、生活について言語化することですね。
難しく考える必要はありません。
0歳からの日常を、お子さまとプログラミイング的な思考過ごしてみませんか?
何が何だか分からないものに対して人間は不安を覚えます。
日常をプログラミング的に考えるだけで、プログラミングは怖くなくなります。
ママは、プログラミングの先生になることができます。
どうやっていったらよいか、プログラミングの扉を開いてください。
お子さまの年齢を教えてください。
プログラミングに対しての不安・心配・要望等を教えてください。