『本物』の公認会計士・税理士が、決算直前のご相談にお応えいたします。
どのようなご相談でも結構です。
例えば
経営者『決算まで時間がないんや。なんか節税できへんもんかいな』
経営者『消費税は右から左で、節税の余地はないって、ほんまなん?』
経営者『交際費はなんぼまでいけんの?』
経営者『わしの役員報酬って、妥当なん?』
経営者『顧問税理士が、なんのアドバイスもないんや。』
経営者『こんな方法考えとるけど、いけるんかいな』
経営者『もっといい方法、簡単な方法はないんかいな』
経営者『交際費はいくらまで使えんの?』
経営者『保険を活用して、何かできへんの?』
経営者
『地震保険や火災保険、安くなれへんの?』
経営者
『定期預金入れてても増えへんから、何か運用できるえ~もんない?』
など、事前にお悩み事を列挙いただければ、ゆっくりとご説明させていただきます。
また、税金のシミュレーションも、サービスの一環で承りますので、その際はお申し付けくださいませ。
法人経営の方の決算間近でのお悩みに、幅広くご対応させていただきます。
また、業種も問いません。
医療(医師、看護師、薬剤師)(医療法人、病院、診療所)
(内科、外科、眼科、耳鼻科、皮膚科、小児科、産婦人科、精神科、歯科など)
介護施設(サ高住、有料老人ホーム、デイサービスなど)
美容室、理容室
整骨院(柔道整復師)
その他の士業(弁護士、社会保険労務士、行政書士など)
飲食店
小売業
卸売業
インターネットビジネス
広告業
製造業
など、
どのような事業の方にもご対応させていただきます。
直前決算の決算書類を一式添付いただければ、具体的なご提案をいたします。
決算報告書
勘定科目の内訳書
事業概況書
法人税の申告書
消費税の申告書
消費税の精算表(集計表)
固定資産台帳
を添付ください。
試算表をお持ちの方は、試算表もお願いいたします。
決算直前に、一度、今までの決算が最善だったのか、ご確認されてはいかがでしょうか。
貴方様の顧問税理士、顧問公認会計士、会計事務所、税理士法人と、ぜひ、比較してください。
比較いただければ、まず、私を選んでいただけると思います。
ご親族に税理士がいるにも関わらず、私に顧問を変更いただいたこともございます。
直近の決算書類を添付いただけると、より詳細な分析ができますので、
より具体的な節税のご提案をいたします。
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1消費税の申告書
2法人税の申告書
3事業概況書
4決算書(決算報告書)
5勘定科目の内訳書
6固定資産台帳
7消費税の集計表(精算表)⇒消費税の確認書類とお考えくださいませ。
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1~6は、税理士から受け取られている決算書類のお控えのファイル内に、綴られていると思います。
7は、税理士へ直接ご依頼くださいませ。
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今期の試算表をお持ちの方は、試算表のご提示もお願いいたします。
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また、以下のように家族構成をご教示くださいませ。
父 76歳 非同居 年金額面 260万円ぐらい
母 62歳 非同居 収入0 父の扶養
姉 40歳 非同居 パート 90万円ぐらい 義兄の扶養
妻 35歳 同居 収入0 私の配偶者控除適用中
子 8歳 同居。 収入0 私の扶養