巷では、人に好かれるためには「聞き上手になりなさい」と言われます。
これは、半分正解で半分不正解です。
なぜなら、様々なテクニックが語られながらも、
最も重要な「あること」にまで踏み込んでいない場合が多いからです。
私にも経験があるのですが、
・ひたすらに質問ばかりを繰り返して、相手を疲れさせる
・相手がしゃべってくれるのをひたすら待ち、ずっと無言
・相槌を打つことに夢中になり、話の内容が頭に入っていない
・相手のマネばかりしてしまい、変な雰囲気になってしまう
・相手の言葉のオウム返しばかりで、「ちゃんと聞いてるの?」と言われてしまう
など、聞き上手になるためのテクニックを用いて失敗することをよく見かけます。
しかし、同じようなテクニックを使っていても、
好かれている人がいるということにも気が付きます。
つまり、巷で語られているテクニック自体には問題がないのに、
結果が別れてしまっているのです!
その結果の違いの要因について、
書籍で調べたり様々な人へ聞いてみたりした結果、
最も重要な「あること」に気が付きました。
それをPDFレポートにまとめました。
可能な限り、以下についての回答をお願いします。
・どなたに好かれたいと思っていますか?
・好かれることが出来たら、何をしたいですか?