■マヤ暦日記
1ヶ月間の刻印に最適な日、強運な日、13日間の意識するテーマなどをお伝えします。マンスリーの日記形式
で毎月ご用意します。
毎日の気づきや刻印などを意識して、宇宙のサイクルに乗り、叶えたい夢や目標があれば、具体的に意識しながら、KINの如く生き、過ごすとより願望が叶いやすくなっていきます。
■マヤ暦では、宇宙のサイクルの流れがあります。
アクションを起こし、それを精査し、変化拡大し、それが成果となり終わるというサイクルを繰り返しています。その流れを知り意識することで、人生がより豊かに送れるようになるのです。
新しい夢や希望を持って運命を開いて行きましょう!
○刻印とは
宇宙にオーダーや誓い決意することです。
これから、事を始める、何かを始めるときは、この刻印日に誓い決意し、アクションを起こしていくと良い運気のリズムに乗ることが出来ます。
○13日間のテーマ
マヤ暦では、13日間のサイクルがあり、そのテーマがあります。その期間にテーマを意識しながら過ごします。
○運気の流れについて
普段私たちが365日を過ごしているのは、グレゴリオ暦(太陽暦)と言い、一年は365日です。このマヤ暦での暦は、1日をKINと言い全部で260あります。1周期が260日。この260日が繰り返し流れているのです。
20の神様がいると言われ、その神様たちが入れ替わり、13日間流れます。13日間×20の神様=260日
○実体験!「ママが語る」実際にあったお話です。
ある日パソコンが壊れてしまいました。タイミングよく刻印日に「新しいパソコンがほしい」と願い、その後KINの如く生きることを意識していました。するとその3ヶ月後パソコンをとある方に頂きました!
しかも願った機種と同じもの!自分でも驚きましたが、これが「シンクロニシティ」だ!と思いました。
シンクロニシティとは、意味のある偶然の一致で、宇宙からのご褒美がもらえることです。
例えば、会いたいと思っていた人が目の前に現れるとか、ふと出会った人が手助けしてくれる、直観的に良いアイデアが浮かぶなどです。
ポイント
■このKINの如く生きると言うのがポイントです。自分の与えられた役割と使命を果たし、愛と感謝の気持ちで生きると願いが叶いやすくなります。自分の役割を意識しながら、過ごしタイミングよく刻印を打ちましょう!
■PDFでのご提供となります。万が一開かない場合は、ご一報ください。
■よろしければ、日記PDFをプリントするか、ご自分の手帳に毎日の気づきや刻印を記入していくとよりシンクロニシティを、引き寄せます。
■お願い
月間の日記のみは、生年月日の記入は必要ありません。
あなたの「KINの如く生きる」を知りたい方は、オプションをお選びになり、ご自分の西暦からの生年月日を教えてください。
■注意事項
刻印したものが本当に叶うのか?と思う方
その方により捉え方もあります。願った結果ではなくても、その結果に繋がるような「会いたいと思ってた人が目の前に現れた」「直感的に閃いた」など気付きがあるかもしれません。
その結果や宇宙からのギフトが受け取りやすいポイントは、「KINの如く生きる」「愛と感謝」することにあります。そこのところをご理解頂きご購入をお願い致します。