「頑張ってリサーチした商品だけど
無事に日本に届くかな?」
輸入物販初心者なら誰でも思う事です。
輸入品は税関でチェックを受けますが、実はその税関は2箇所
輸出元の税関と輸入元の税関両方でチェックされます。
もし荷物の中に輸出禁止商品が混ざっていたら
あなたの仕入れ商品は全て没収されるかもしれません。
輸入禁止商品なら廃棄しなければなりません。
無事に輸入できて販売にこぎつけても
国内法で販売不可商品に該当していた場合
ある日突然販売停止の警告を受ける事もあります。
2018年にはAmazonも本腰を上げて電波法違反の規制に乗り出した
と話題になりましたが、知らずに販売していたら出品停止になります。
問題なく輸入できるwifi機器やブルートゥース機器も販売はNGです。
知らずに仕入れていたら
仕入れ費用もそれまでの手間も全て無駄・・・・。
そんな体験を過去8年間の輸入経験で味わってきたので
「転ばぬ先の杖」になる資料を作成しました。
□輸入禁止商品
□販売不可商品
を分かりやすく解説しています。
更に実際に輸入で引っかかった商品や
商標違反で警告を受けた商品などの
実例も紹介しています。
「これ仕入れて販売して大丈夫かな?」
といちいち調べるのはとても手間がかかります。
時間短縮&転ばぬ先の杖として
是非、本資料を参考にしていただき
あなたの輸入ビジネスにお役立てください。
この資料は今まで関係者にだけシェアして役立てていただいたものですが
輸入物販初心者のお役に立てたらと公開することにしました。
過去8年間の経験と少なくとも100時間以上かけて調べた
知識を分かりやすく写真と文章でPDF資料にしています。
一般的な中国輸入なら十分お役に立てる内容となっております。
※法律の専門家では無いので全てを網羅しているとは
限らないことはご了承下さい。