装丁は「書籍の顔」である、などとよく言われることがあります。ハンサムでカッコいい、または美人で麗しい、そんな「キレイな顔」は誰からも愛され、人気者になるためのひとつの条件であると考えます。しかし、人に個性があるように、書籍にもそれぞれ性格があると思います。著者が何を伝えたくて書いた本なのか、そして編集者はどのようなかたちでより多くの人々にその書籍を読ませたいと考えているのか。装丁はそんな「性格がにじみ出た顔」であるべきだと私は考えます。
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