数学とは「流れ」で解くものです。そして、「反復」で上達していく学問です。その問題の裏には必ず普遍的な定義などの基本事項が隠れているはずです。そこはまあ、英語の長文読解などと似たようなものがありますね。
例)直線y=mx+n周りのy=f(x)(a≦x≦b)の回転体の体積Vは
V=πcosθ ∫[a→b](f(x)-(ax+b))^2 dx
であるが、こんな公式はハッキリ言って「覚えなくていい」です。まあよくあるハナシですが、ΔVなど、定義から沿って頭で考えれば出るものです、これは「反復」によって自然と体が覚えます。
今回はココナラ初めてでよく分からないのでとりあえず500円にしときます(^-^)
超難しい問題でもだいたいOKですが、マジで無理なものはムリなのでその時は一緒に考えることになります。そのうち解けます。