弁理士試験受験生の皆さん。工業所有権法逐条解説(以下、青本と言います)の勉強って本当に大変ですよね。
毎年のように青本から趣旨問題が出題されるし、口述では必須だし、
なんとか効率的に覚えたいですよね。
弁理士試験では青本の他に覚えることは山ほどあります。
この青本を覚える労力を数分の1にする方法があれば、取得したいと思いませんか?
その方法は記憶術です。
私は趣旨問題対策として、青本の内容を記憶術で覚えました。
記憶術で覚えることのメリットとしては、
1.復習の頻度を極端に長くできる
2.無意味なものも速く覚えられる
ということがあります。(さらに達人になれば一夜漬け対策も可能です)
実際に私が青本の復習をする頻度は2カ月~6カ月に一度でした。
今回は記憶術をある程度信じられる方を対象に、青本の記憶術でのコーチングをさせていただきます。
宮口式記憶術 宮口公寿先生の推薦の声もいただいております。画像を参照ください。
教材及びコーチング内容
教材:記憶に使える青本のキーワード集
法域:意匠法
コーチング内容:教材(キーワード集)を記憶術で覚るコーチングをします。
使用する記憶法:場所法(特に宮口式記憶術)
対象者:弁理士試験受験生等で青本を詳細に暗記する必要がある方
指導方法:主にビデオチャット機能による遠隔講義
募集人数:先着5名(但し記憶術を信じられる方に限ります)
コーチング期間:2カ月