2005年からプロモートしてきた「ふるさとデジタル化」がやっと陽の目を見そうです。
安倍政権から菅政権への移行を機に、
「デジタル化」「リモートワーク」「脱ハンコ」などが、
新型コロナウイルスのパンデミック(感染爆発)の影響で、にわかに脚光を浴びてきました。
明らかに新型コロナウイルスは、全人類に「気づき」を与えてくれました。
多くの人々が、都市を離れてリモートワークができる地方に移住しています。
会社ごと移転するケースやリモートオフィスやコ・ワーキング・スペースの設置が盛んです。
人々は、なぜ、空気の澄む水のきれいな場所で癒されたいのでしょうか?
この姿こそ、人類の魂が求めている「本当の姿」です。
【あなたの街の少子高齢化が進んだのは何故なのか?】
【あなたの街の文化遺産、自然遺産、産業遺産が残せないのは何故なのか?】
【あなたの街の財政が悪化したのは何故なのか?】
【あなたの街の耕作放棄地が多くなったのは何故なのか?】
【あなたの街の空き家が増加したのは何故なのか?】
【あなたの街の箱モノ建造物の維持費が増加したのは何故なのか?】
【あなたの街のシャッター通りが増加したのは何故なのか?】
【あなたの街の観光資源開発ができないのは何故なのか?】
安倍政権下で「地域活性化」「地方再生」が幾度となく叫ばれましたが、
本当に前進するには多くのハードルがあります。
◆ 国からの財政支援に頼るマインドセット
◆ 少子高齢化と人口減少
◆ 限界集落、空き家問題
◆ 「箱もの」に頼る旧来手法
◆ 「高額コンサルタント」に頼る思考停止
これらの「思考停止状態」のマインドセットから脱却して、
様々な既存のハードルを克服するための「ヒント」が
「ふるさとデジタル化」です。
そして「自主財源」のヒントをつかみ「地域活性化」を目指します。
これらのコンセプトが詳しく書いてある
ロシアのウラジーミル・メグレ氏の著書
「アナスタシア:ロシアの響きわたる杉」シリーズの本を
紹介します。
全10巻ありますが、自らの読後体験を交えながら、
その素晴らしい内容のなかで、特に
「ふるさとデジタル化」に関する事項をまとめてご紹介します。
英語版は2010年までに10巻が紹介されていますが、
日本語版は第8巻までです。
PDF資料のご提供です。
全体のイメージは:
1)新しい「ふるさと創生」の提案概要
2)ふるさとデジタル化の構想
3)個人と社会全体のロードマップとアクションプラン
◆ 期待される成果は、
◆ 文化遺産、産業遺産、自然遺産などの保護と活用に貢献します。
◆ 自力で「地域活性化」ができるようになります。
◆ 「自主財源」のヒントをつかみ「地域活性化」を達成します。
◆ 日本だけではなく世界に通じるコンセプトで、
文化遺産、産業遺産、自然遺産などの保護と活用に貢献します。
◆ あなたの街を「世界に発信」できます。
◆ 「ふるさとデジタル化」について、ホームページで内容をご確認ください。
「新しいふるさと構想」と「ふるさとデジタル化」を推進する(有)モリコンピュータ
https://www.moricomputer.jimdo.com/
◆ YouTubeの画像で内容をご確認ください。
なぜ今「アナスタシア」なのか?4-0-0
「あなた」が地球を救う! 「新しい文明」概要
https://youtu.be/MdoBrcE_cA4