毎日毎日、勉強もせずにゲームばかり
していた小学生6年生の子どもが
母親の”ある”一言でやる気を出し
2週間でE判定から国立中学に逆転合格してみせ
有名塾の講師ですら「・・・え?合格したの?」
と思わず本音を漏らした”やる気スイッチ”の
押し方をお伝えします。
この方法を使えば、勉強嫌いな子どもでも
自然と机に向かい始め、時間を忘れて
勉強に励むことでしょう・・・
私が実際に小学6年生のお正月明けから
勉強をスタートし、塾の直前模試の結果
32人中31位のE判定の絶望状態から
国立中学への逆転合格を果たした目的設定方法です。
私が子どもの頃に実際に体験した方法ですので、
どうしたら勉強したくなるのか
どういう心理で勉強しているのか
お子さんの視点からの考え方も理解しています。
ご安心ください。
ありがとうございます。
この方法を知らない為に、私のように
ギリギリの状態で受験勉強を始めて
正月も冬休みも全て返上して過酷な思いをせずに済む子が
一人でも少なくなることを願っています。
無理やり勉強をさせようとするのは
百害あって一利ありません。
まずは、お子さんが何を求めているのかを
聞いてあげて理解してあげてください。