「私(俺)は何のために働いているのだろう・・・」
ぼくがサラリーマン時代、少なくても
このように思うことは多々ありました。
ここでは20代~30代の会社員の方たちに向けた
マインドであったり、仕事、職場のお悩みを
打ち明けて頂きたいです。
ここで少し興味深い話を。
年代別に見た会社や仕事に求める価値観です。
70代以上
「私たちは食べる為、生きる為に働く」
→これは70代以上の方たちは戦中戦後を経験しており
当時一番不足していたものが食べ物だからです。
40代~60代
「私たちはお金に為に働く」
→高度経済成長期を経験している為、
多少過酷でも当時は臨時ボーナスや成果の分だけ報酬が払われました。
だからちょうど上司に当たる人たちというのは
タフな方々が多いのでしょう。
20代~30代
いよいよぼくたち世代が来ましたね。
少し想像してみてください。
何だと思いますか?
答えは
「私たちは認めてもらう為に働く」
少し予想外でしたか?
それとも思い当たるフシがある方もいますか?
私たちの年代で、
本当に飢えや貧しさを味わってきた人は
それほど多くないと思います。
むしろ昔の方々に比べたら
とんでもなく裕福な生活をして育ってきています。
だから、食べ物も、お金にも困っていない。
だから働くことの意義にリンクしない人もいます。
ぼくもそうでした。
もちろん昇給やボーナスは嬉しいですが、
大事な商談をまとめた時の達成感や、
チームでイベントを乗り越えた時の喜びの方が鮮明に覚えています。
なので、お金にはならない仕事かも知れないけど
お客様が喜んで頂くことで、自分の仕事とはこうなんだと
再認識していました。
こうして年代別に見ると
昔の方々に比べてぼくたちの仕事に対する価値観のレベルが
上がってきているのがわかりますよね。
そんなぼくたちの価値観が年上の方々にわかってもらえないのも
無理もない話なのです。
だって、ぼくらの方が意識が高いからです。笑
だから、そんな20代~30代の近い人たちの
価値観を支えるため、ぼくと本音で話してみませんか?
ぼくたち20代、30代の人たちは生まれてから
日本の経済が豊かな時代を知らない人たちが多いです。
それでも、仕事は毎日ある。
毎朝、仕事行きたくねえなぁ・・・。
って思いながら重たい体を起こします。
そんな方々の気持ちがわかるから支えになりたいと思っています。
☆初めての方でもご安心ください!
☆話がまとまっていなくても全然大丈夫です!
☆話が短くてもOKです!
こんな方はごめんなさい。(_ _)
●暴言を言いたいだけ
●八つ当たり、嫌がらせ
●サービスの内容とは違うこと