高度情報処理技術者試験のうち、応用情報・プロジェクトマネージャ試験の添削をします。
添削の際の観点は下記の通りです。
・問題に答えられているか
・文章としておかしくないか
・論文の作法が守れているか
・誤字脱字のチェック
2019年春のPM試験で一発合格しました。
情報処理技術者試験の論文はある程度の型と
問題文を読み解く国語力さえあれば合格できます。
※PM資格は、「5000円の投資で5000万円のコストカットに繋がる」といわれています。
ソフトウェア選定時にお客様より要件として「プロジェクトマネージャにはPMの資格所有者を任命しなければならない」と指定される場合があります。
PM資格取得者が自社で用意できないと、
会社に残される選択肢は、
・受注を諦める
・PM資格者を外注する
しかありません。
PM資格者を外注する場合、200~300万円/月が相場となります。
だいたいソフトウェア導入には1年~2年ほどかかりますから、PM外注費だけでも2500~5000万ほどかかることになります。
そういった事実が実際にある中で、PM資格を貴方が取得すれば外注費が必要なくなります。
貴方の努力で5000万円のコストカットを実現することが出来るのです。
PM資格には、上記のような特性があります。
そしてそれだけ市場価値も高いわけです。
皆さんの合格への一助となれれば、と思います。
よろしくお願いいたします。
購入にあたっては、問題文と書き上げた論文をお送りください。
過去問ですと、比較的スムーズに添削が可能です。
テキストファイルでも手書きのものをPDF化して送って頂いても構いません。
論文は書きかけでも構いませんが、半分以上は書いてあるものでお願いします。
※あくまで添削のみの提供ですので、合格は保証しません。