契約書作成。外部の方にお仕事を委託する契約書、二人で決めたことを合意書、覚書にするといった場合に必要となる契約書の作成を致します。
契約目的に応じリスク回避を強く意識した最高品質の契約書を作成いたします。
契約書をただ入れたい内容で作成するのではなく、法的に有効となる言い回し、うまくまとめた表現により法的に有効で効果的な契約書の作成をいたします。
せっかく契約書を作成したのに公序良俗違反やその他無効事由にあたり無意味な契約書となっていませんか?リスクを最小化した高品質な法的文書契約書の作成を当事務所が承ります。
事務所では、丁寧にご要望をお伺いしながら法律上適法な形に文章化し、ご自身で気づかれなかったリスク回避の文言なども膨大な契約実務経験の中から最適な形に仕上げます。
また守秘義務が厳格に法定されている行政書士がご担当いたします。ご依頼の有無に関わらず内容が外部にもれることはありません。
当事務所では、契約書作成の前段階における入念なヒアリング、紛争になりそうな所の裁判例のチェック、判例に沿った内容での契約書文言の選定、契約書作成後における手厚いフォローを行います。是非安心してご依頼ください。
2019年5月〜2024年5月現在までのご依頼の一部としましては、
ホームページ制作•保守、運営契約。フランチャイズ契約、OEM契約、NDA、事業売却、株式発行、共同経営、飲食店委託、海外向け旅行サイト利用規約、ブランド品買取、抵当権等担保設定、英語コーチ、起業コンサルティング、散骨契約、宗教法人納骨堂•永代供養堂使用規程、葬儀執り行い契約、海外から日本国内への映画、番組輸入買い付け契約、結婚式などの撮影、YouTubeコンテンツ制作、小説執筆、漫画制作、アニメ制作、デザイナー契約、著作権譲渡、運送契約等
契約内容、目的に必要な関連法令に精通した専門家に契約書作成を依頼することで、ご依頼者様は安心してご自身のお仕事に専念していただけます。なお、海外取引(韓国、シンガポール、中国、ベトナム法につきましては、まずはメッセージからお問い合わせください。)にも対応しております。
※すでに出来上がっている契約書の法的な精査をご希望のお客様は別サービスのリーガルレビューをご検討ください。
ご依頼にあたりましてまずは以下のご質問に可能な限りお答えください。なお、納品日を超えてからのご質問などはお受けできません。必ず納品日までにすべてのご質問を終えてください。それまでは何度でも回答いたします。
1.どのような用途、業務でしょうか?
2.納品期日にご希望はございますでしょうか?
3.ご不安な点はありますでしょうか?(いくつでも)
4.報酬、料金の支払い方法、お金の流れを教えてください。
5.契約期間、契約更新の有無
6.その他ご質問などありましたら自由にご記載ください。
これらを元に見積もり致します。スタンダードなものでしたら表示価格でのご案内となります。