夜遅く帰ってきても、誰もいなくて寂しい。
僕も独身時代は、仕事から夜12時過ぎに家に帰って
一人でご飯を食べるという生活をしていました。
一人でいると、色々な事を考えてしまいますよね。
その日に仕事であった嫌なこととか
うまくいっていない彼氏、彼女のこと。
それで一喜一憂して、寂しくなって。
『誰かに構って欲しいけど、
夜中だから誰も相手にしてくれないし』
『そもそも、自分のことを分かってくれる人なんて
誰もいない気がするし』
そんなことを考えていて
眠りたくても眠れない日々を送っている人もいると思います。
誰かに自分を理解して欲しい。
誰かに自分の寂しい気分を紛らわせたい。
そんな時は、僕に電話してください。
僕にはあなたの今の状況を詳しくはわからないけど、
どんな気持ちなのかをくみ取ることはできるし、
それに対して温かい言葉をかけることはできます。
穏やかな気持ちになって、そしてお休み下さい♪
眠りにつくまで会話に付き合うこともできます。
眠りについて会話が無くなったら僕の方からそっと電話を切ろうと思います。
単につまらないから電話をするとかでももちろんOKです♪
人生迷った時には面白そうな方とつまらなそうな方があったら
面白そうな方を選ぶのが人生をうまくいかせるコツだと思いますよ。