僕が一般人から超人になった【核心的技法】を教えます

劣等生だった僕が超人的能力の数々を獲得するために行った方法

今まで言っておりませんでしたが、僕は幼少期からものすごく頭が悪く、 このように書いて良いかわかりませんが、周囲には普通の学級で過ごせないレベルなんじゃないかと思われていました。 幼少期のIQは、うろ覚えですが78か86で、そもそもIQテストの問題の意味が理解できなかった記憶があります。 運動神経も悪く文字も書けず、絵も下手で、友達も一人もおらず、何年にもわたってあらゆる所でいじめられていました。 正直ろくに会話も成り立たせることが出来ないレベルでした。 普通の天才や成功者は、大体親が音楽家だったり政治家だったりします。 しかし僕は家が貧乏で、家が無い時期もありましたし、親の恋愛問題や暴力もあり家庭環境は最悪でした。 そのため、良くいる高知能な人間のように、遺伝や環境による恩恵を受けた感じではなく、 ざっくりいうと「全体的に、一般人を大幅に下回る感じ」でした。 また、自律神経失調や鬱、愛着障害なども持って居ました。 しかし、幼少期から動物や植物と会話をすることが出来ました。 僕は普通の会話も出来ませんでしたが、彼らとは楽しく会話をすることが出来、 この世のいろいろなことを教えてもらいました。 それで、優しさが唯一の取り柄になりました。 人間というよりは、動物に近い状態だったと思います。 この世は何故混沌に満ちているのか。 人間はなんて残酷な生き物で、動物や植物ほど賢く、愛に満ち溢れていると感じて居ました。 大人になってから、僕の大切な存在が病に倒れてしまい、 必死で勉強しました。 現代の医療では治せないと言われているものでした。 でも僕は、どうしてもなんとかしたかった。 そこには、「自分は勉強ができない」ということはどうでも良くて、 とにかく勉強しました。 現代の医学で治せないなら、 現代の文明を、僕が超えて仕舞えばいい。 幸福とは真逆の、ものすごく厳しい道でしたが、 その人を救うためなら、人生を全て掛けてやると思いました。 辛くて逃げたい時は、泣きながら自傷行為をしながら勉強しました。 お金がなかったので、自分の体で人体実験をしたこともあります。 そこで僕は、自分の知能で立ち向かっても勝てないと思い、 頭を良くする方法をとにかく研究し、 普通とは真逆の発想で、今回の方法を見つけ、実施し、 「超人」と呼ばれるようになりました。 この世から不要な悲劇をなくしたいと考えて居るので出品しました。 自分の大切な人が苦しんでいるのを見たので、 他人の苦しみも、自分に無関係なことに思えないのです。