脳科学は、20年以上前からライフワークとして学習しております。
ようやく、脳科学研究の成果があらゆる分野に広がりつつあります。
脳科学、創造性、教育という視点から脳科学の学習アドバイスをいたします。
その他、脳に関するものであれば、何でも相談にのります。
創造力に優れた人たちは、ほとんどすべての人が知識偏重教育に対して否定的な言葉を残していました。西澤潤一氏しかり、江崎玲於奈氏しかり、利根川進氏しかり!
知識偏重教育とは、偏差値教育が相当すると考えます。基礎知識は必要ですが、教科書にないことにチャレンジすることも重要ではないかと考えます。
過去の偉人の講義を直接視聴する方法もあります。ロボット研究者の加藤一郎先生の講義を数年前に視聴して著作本では得られない体験をしました。
発明創造性などの知的財産に関して30年以上経験して気がついたことを挙げます。
それは、技術アイデアを特許出願しようと考えた場合、学校などで使用される教科書は、
単なる先行技術に過ぎない(特許性なし)ということです。また、教科書に書いていることがすべて正しいとは限りません。
今、世の中は、大転換期です。その中にあって、脳科学(神経科学)はコア技術になると考えています。自分が大学を卒業した時期は、電機・エレクトロニクス全盛期でした。
今後は、脳科学(神経科学)が全盛期になると予想いたします。
放送大学の脳科学(神経科学)関連講座の単位も複数取得しました。脳科学をゼロから学習し、1つの単位を取得するのに3年もかかった講座もあります。自分の脳で試して中高年でも諦めずに学習し続ければ、何とかなるという証明ができました。
若い方であれば、学習速度も早いと思います。
一人でも、脳科学は面白いという体験をしていただきたく、1000円にて脳科学のゼロからの学習方法をアドバイスします。
脳科学の学習目的、例えば、脳科学自体を知りたい、創造性を向上したい、教育に活かしたい、その他などを書いていただきますと、アドバイスいたします。