ＰＤＦ(音声)でシャレ九九＆魔法のじゅ文を送ります

九九は３６個覚えるだけでＯＫ！このじゅ文で算数が得意になる！

小学校の低学年で、算数が苦手な子は、繰り上がりや繰り下がりのたし算・ひき算ができなかったり、８１個の九九がなかなか覚えられなかったりして、困っているケースが多いです。低学年での算数に対する苦手意識は、高学年になったり中学生になったりした時に「算数嫌い」になるという後に大きな影響を引きずることになってしまいます。 そこで、低学年のうちから算数が苦手にならないように、繰り上がりや繰り下がりのたし算・ひき算は、わずか９個の魔法のじゅ文を使って、楽しく、しかも、簡単に計算ができるようになります。ここで、種明かしをしますが、足して１０になる数字の組み合わせを楽しいじゅ文で覚えます。ＣＤプレイヤーやパソコンで聞いて、繰り返し言って覚えることができます。 ＰＤＦ(音声)で送ったじゅ文の使い方も、分かりやすくまとめた説明書として繰り上がりや繰り下がりのたし算・ひき算の仕方両方分を送ります。 次に、２年生で習う九九ですが、～の段といって段ごとに覚えていくのは能率が悪いです。しかも、途中にある九九を聞かれた時、その段を最初からずっと言わないとなかなか答えが出てこないと言ったデメリットもあります。 ウラポチが開発したシャレ九九は、８１個全部覚えなくても、たった３６個覚えるだけで、九九がマスターできます。シャレを使っているので、楽しく覚えられインパクトが強いので一度覚えると記憶に残る度合いが高いわけです。しかも、ランダムに問題を出しても、別個に覚えているので、すぐに答えが出てくるのです。 このＰＤＦ(音声)は、ウラポチがバックミュージックも入れて作ったＣＤになっていますが、ＰＤＦ(音声ファイル)として送ることができます。何回も繰り返して練習できるようになっています。 一人でも算数嫌いの子がなくなるように、このシャレ九九とじゅ文を使って楽しく勉強ができることを願っています。「算数が分かったよ。」とか「算数が得意になったよ。」という声を聞くのが一番嬉しいことです。能率よく・楽しく・簡単に計算を学びたいという子どもたちに是非使っていただきたいです。