医系予備校にて数学・物理を6年間指導した経験を生かし、大学受験の数学では頻出のベクトルの解き方を徹底解説します!
ベクトルの問題を2種類に分けるとどのように分けることができるでしょうか?
多くの人は「平面ベクトル」と「空間ベクトル」だ!と考えるのではないでしょうか。
しかし受験数学では違った切り口で2種類に分類した方が良いのです!
それは「位置ベクトル」と「成分ベクトル」です!
理由は簡単です。その2種類で解き方が変わるからです。
逆にいうと平面ベクトルと空間ベクトルでは解き方は変わらないということです!
本商品はこの中でも苦手意識を持っている受験生が多いであろう「位置ベクトル」の解説を行なっています!
pdf形式のファイルで10ページ以上の丁寧な解説を提供しています!
例題を用いて具体的な使い方を説明しています!
末尾に練習問題をつけているので、復習もしやすいです!
数学の問題では一般的に複数の解法が存在しますが、問題固有の解法ではなく極力汎用的に使うことができる(つまり様々な問題に使うことができる)解法で解説しています!
本番の入試で、解いたことのある問題と全く同じ問題が出題されることはありません。
なので、楽に解けるが一つの問題にしか適用できないような解法を勉強するよりも、色んな問題に適用できる汎用的な解法を学ぶことが受験においては重要です!
本解説では極力汎用的な解法を、使い方から問題文を読む上での着眼点まで、非常に丁寧に解説しています!
今までにない気づきや学びを得てもらえれば幸いです!
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