敷地の住所をお教えいただいて(個人情報なので守秘義務は守ります)、建蔽率(その敷地に建てることができる、簡単にいうと1階の平面の大きさ)、容積率(その敷地に建てることができる、住まいの床面積を全部足した大きさ)、道路斜線(家の前の道路に関係する建物高さ限界)、北側斜線(敷地の北側境界線に関係する建物高さ限界)、最高高さ制限などによりその敷地にどのくらいの大きさの建物が建つか、最大限のボリュームを確認致します。
また、敷地のある地域の決まりで、建物の火災に対する強さ規定なども整理します。
建物のボリューム、制約が見えてくるとイメージが少しずつリアルなものとして感じることができます。
そこに住まいに対する夢を入れてみてください。何ができるか。とてもとても楽しい時間を持つことができます。平屋にしようか、2階建てにしようか、3階もいいなぁ、リビングはここがいいなぁ、子どもとこんな時間を過ごせればいいなぁ、などなど夢は膨らみます。
まずはお住いの輪郭を押さえてみましょう。そしてこれからのライフスタイルを一緒に組み立てていきましょう。
具体的な間取りまで考えたい方はこちらへどうぞ。
https://coconala.com/services/701427
設計事務所
http://www.murakami-design.com/
※この提案の対象は「住宅」になります。公共的な建築物、収益物件は対応できませんので、予めご了承ください。
妻と一緒に設計事務所を立ち上げ、これまで夫婦一緒にで15年設計をしてきました。
建物ボリュームは夢の箱であると同時に、建築費にも大きく関係しています。
ますは、そこを押さえましょう。そこから出発しましょう。
そのお手伝いをしたいと思っています。よろしくお願いします。
建築可能ボリュームの分かるPDF資料を送付して終了になります。