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▪️サービス内容
留学前、留学中、留学後の留学に関するあらゆるご相談をお受けし、僕の留学経験を基にお答え致します。
■ 自己紹介
生まれも育ちも日本。 21歳のときに大学を1年間休学し、カナダのバンクーバーへ留学し、就労ビザを申請し、現地のツアー会社にてインターンシップを経験し帰国。海外に興味を持ち大学在学中に、アメリカ、カナダ、ヨーロッパ、東南アジアの計20以上の都市をバッグ一つでぶらりと旅行。 その後、日本の会社に就職し、転勤にて現在はアメリカ、ニューヨークにて生活中。
■僕の留学経験
留学前の英語レベルは、いわゆる受験用の英語しか勉強したことがなく、英会話実績は中高の授業のみ。 その為、カナダ到着当日のホストマザーの言っていることは、見事に一切分からず、「シャワーは1人8分までだよ」と伝えてくれていたらしいのだが、がっつり20分使って時差ぼけの状態で怒られた、もちろんそれも何を言っているのか一切分からなかった。
留学前の僕の目標“帰国時にはネイティブレベルの英語力”であった。今考えると恥ずかしいくらい無謀な目標。
学校初日、バンクーバーは日本人が多いとは聞いていたが、予想を超えての日本人比率。
そして意識の低さ笑
通っていたのが語学学校であった為、ネイティブな英語を話せるのは先生だけ。
そこで、次の日から日本語で話しかけてくる日本人には両手両足の中指を立て睨みつけ、近寄るなオーラ全開で対応。 結果1年の留学中できた日本人の友達は2人(この2人は初めから英語で話しかけて来て、滞在中は2人でいる時も常に英語で会話した)、学校にいる間は日本人以外の生徒と関わるようにしていた。韓国人のジーナちゃんかわいかったなぁ。。 ただ、ジーナちゃん含め日本人ではないにしろ英語力は高くない。その為、学校が終わり次第、街に繰り出しとにかく”本物”の英語を話しそうな外見の人に話しかけて、会話の練習をした。男も女も若者もおじいちゃんもおばあちゃんも、話しかけてはいけない類の方に話しかけてしまった時は、20年間日本で磨き上げた”ジャパニーズ笑ってごまかす”は海の外ではまだ適用されないルールなのだと身をもって経験。結局通算1000人以上に話しかけた。
その後は…
字数の制限で書ききれないのでご相談の時にお話し致します。