病院に行きたいけどどうやって説明しようかな...
病院には行ったけど、うまく説明出来なかったな...
あの先生あんまり話しを聞いてなかったな...
このように悩んだ経験はありませんか?
説明は自分の健康を守る為に1番重要な事なのです。
私の母が末期の肝臓ガンで昨年の春に亡くなったのですが、実はこの説明が上手く出来ていなかったのが問題だったのです。
ガンが見つかる1年近く前から体調不良で、何度か病院に行っていたのですが、医師に上手く伝える事が出来ずに胃腸薬などを処方され、「様子をみましょう」と言われ結局ここまで酷い状態になりました。
救急で運ばれて初めて病気がわかったのですが、それから数日でこの世を去る事になりました。
これを期に、少しでも多くの方の健康と安心を一緒考える事が出来ないかな?と思い、このサービスを始めました。
多くの方はヤブ医師だ!などと言ったりもしますが、現代医学を持ってしても、医師も人間ですので、よほど解りやすい症状が出てない場合、基本的に患者さんの言う事しか診てくれません。
検査の方法も疾患によって全く違うので、その時に行った検査は異常なしでも、実は怖い病気が潜んでいる場合があります。
そう「患者さんの言う事」が適切な検査や処置を行う為に1番重要なのです。
この重要な部分を簡単にすませてしまうと、医師も全く検討が付かない状態となったり、簡単に考えられてしまい、隠れている疾患を見付けられずに取り返しの付かない事になる事もあります。
このような事は珍しい事ではなく、実際多くの方がこのような経験をされています。
私は難病患者の方や障がいを持たれた方のサポート事業を行っておりますが、この方々の中には脳梗塞などの怖い病気を患ってしまい、結果的に障がいを持たれたと言う方も多いのですが、ちゃんとした説明が出来ておらず、全く違う科に回されたり簡単に診察されてしまい、結果的に大病を患ってしまったという方が沢山おられます。
たかが説明...ではありません。
説明は自らの健康と身体を守る為の大切で最も重要な事です。
当サービスでは必要に応じて、何科に行くべきかも症状をお伺いしてご提案致します。
確実な説明方法はきっと一生の力になると思います。
説明が上手く出来ずに悩んでいる方に上手な説明方法を覚えて頂ければと心より願います。
少しでも多くの方の健康と安心を守って頂ける様に、病院での症状の“説明”という「確実な医療への架け橋」を皆様にご提案したいと思っております。
当サービスは病院に言った際の症状についての“上手い説明方法”がサービス内容です。
※確実な治療をお約束するものではございませんので、予めご理解下さい。
科のご提案につきましては、症状から考えてある程度の病気を想定して、ご提案させて頂くのみですので、必ずご病気に対して確実な科をご提案出来る訳ではありません。予めご理解下さい。