小6夏からの通塾で麻布中・久留米大付設中・ラサール中に合格した息子と夫婦の体験記!
全53ページ
目次
・はじめに
1章 なぜ、中学受験なのか?
2章 ゲームは禁止?
3章 1日何時間勉強すれば良い?
4章 国・算・理・社、どの教科が大事?
5章 体験することの素晴しさ!
6章 親が子へ「落ちる」「滑る」より言ってはいけない言葉!
7章 学校との関わり方!塾との関わり方!
8章 親が子にしてあげられること!
9章 中学受験に必要な能力!
10章 いよいよ本番!
・ おわりに
親の想いとして、早くから塾に通わせ、子どもの行きたい学校に合格させてやりたいと思うのは当たり前。ただ、早くから塾に通うが故に中弛みやマンネリ化にお子さんは陥ってはいないでしょうか?
親子の努力を無駄にしない!子どもが自ら目標(受験校)を決めて、嬉々として勉強するヒントが理論と実体験に基づいて記されている全53ページの小冊子です。
1度しかない中学受験をサポートする唯一無二の体験記です。
希望の中学校に受かりたい!だけど、思うように成績が伸びない!早くから塾に通わせてるのに、なかなか思うようにいかない!
そんな周りの親子とは少し違った視点で中学受験に挑んだ親子の体験記がより良い未来へと繋がる一助になればと思い作成した小冊子です。
小冊子のPDFデータをご提供いたします。
なお、コピーライト(著作権)については小冊子の最終ページに記載しておりますので、無断で複製及び転載はお控えいただきますよう、宜しくお願いいたします。
facebookの「父親が教えるつるかめ算講座」のアカウントではじめにから1~10章までの一部とおわりにを公開していますので、参考にしてください。