プログラミング教材VISCUITを教えます

実際に教育現場で活用している具体的な事例を紹介します

2020年度から小学校でのプログラミング教育必修化に向けて、実際に学校で教えている生の方法をお伝えします。 最近は色々なプログラミング塾が開校しています。 今回はVISCUIT(ビスケット）に特化したプログラミング教材の操作説明と 具体的な指導方法などお伝えします。 スクラッチやプログラミンなどのいわゆる、 「ブロック系」のプログラミング教材ではないので、 小学校1年生から中学生まで非常に分かりやすく活用出来ます。 そしてパソコンやタブレットがあれば材料費が無料なのがとても嬉しい所です。 スマホでも可能ですが、大きな画面で操作するならタッチ可能なタブレットがあれば良いです。