就職活動において、履歴書・エントリーシート(ES)は第一関門。
大手企業となると、毎年数百枚・数千枚のエントリーシートが届きます。
その中で、あなたのエントリーシートに目がとまる確率は…?
これまで1000人を超える面接を行ってきた実績をもとに…
あなたの履歴書・エントリーシートが、採用担当者の目にとまりやすい書き方に添削いたします。
▼私が人事部長として籍を置いていたのは中小企業ですので、特に中小企業への就職希望者の添削には自信があります▼
例えば…
「大手銀行」に就職をしたいと考えているESの書き方と…
「中小企業広告代理店」を希望する場合の書き方とは全く変わってきます。
欲しい人材像も、ESを見るポイントもまったく違いますからね!
あなたの人生・経験してきたことは1つですが…
履歴書・ESの書き方・表現の仕方は「無限」にあります。
その違いを上手く表現しなければ、あなたの魅力は100%伝わりません。
それって実にもったいないですよね?
あなたが目指したい企業に合わせた色に書き換えることができたら…。
就職活動において、履歴書・エントリーシートは、目にとまることが最重要!
ただの紙切れ1枚で自分を評価するな!と言いたくなりますが…
まずはこの難関を乗り切って、第一関門を突破しましょう。
これまで1000人以上の面接実績があるからこそわかることがあります。
あなたの希望に1ステップでも近づくために、全力でサポートいたしますので、宜しくお願い致します。
履歴書・エントリーシートは、あなたを写す「鏡」です。
まず、自分なりに考えた上で作成してみてください。
経験上、面接官になると不思議と、エントリーシートと本人を照らし合わせただけで、その人がどんな社会人になっていくのか?が予想できるようになってきます。
そして、そのほとんどがその予想通りの結果になります。
面接官も下手な人材を採用してしまうと、他の部署から…
「なんであんなんを入れたんだ?」
と非難されることになるため、面接官なりにその後どうなっていったのか?のデータ取りをします。
こういうタイプはこうなるんだ…
意外とこういったタイプの方がうちに合うのかな?…
といった具合に…
話を元に戻しますと…
面接前の履歴書・エントリーシートが、自分らしくない書き方をしてしまうと、その違和感は恐ろしいほど面接で伝わってしまうのです。
ですから、履歴書・エントリーシートはまずは自分で本気で書いてみてください。
私は書き方を添削することはできても、あなたの過去の経験をリメイクすることはできません。
そのことを念頭において、ご依頼いただければと思います。