外国人を雇うときは、どうしてもビザの問題が出てきます。
ビザのことを知らずに、雇うのは危険です
万が一、法律に違反をして雇ってしまうと、雇った側、外国人、双方とも罰せられます。
外国人は、祖国には強制的に帰国させられる可能性もあります。
雇うパターンも、いくつかあります。
●外国から外国人を招く
●他の会社に勤めていた外国人を雇う(転職してくる)
●就職活動中の留学生を雇う(新卒としての入社)
それぞれ注意が必要です。
東京都行政書士会所属
登録番号 05080607
質問は2つまでとさせていただきます。
こちらのサービスでは、細かい申請内容や書類の確認ができませんので、
内容によっては、一般論でのお答えになるものもあります。
ビザ(在留資格)に関しては、入国管理局の裁量の幅が広いので、
ビザがとれそうというお答えをしても、100%とれるという保証はございません。
具体的な相談に関しては、面談の形になります。
■流れ
1.下の事項にお答えしていただいた内容を拝見します。
2.ご依頼を受けられるか、受けられないかのメッセージをお送りします
3.お答えをします。
↓にお答えください。決まっていない部分については決まっていないとお書きください。
・雇いたい外国人の方は日本にいますか?
・日本にいる外国人の場合、今のビザの種類(在留資格の種類)は何ですか?
・外国人の最終学歴は、何ですか?
※大学生の場合、何学部ですか?
・外国人にはどのような職務経験がありますか?
※留学生の場合は不要です。
・御社はどのような事業を行なっていますか?
・御社でどのような業務をさせたいと考えていらっしゃいますか?
・具体的なご質問(2つまで)