地震保険の請求サポートを行います。
東日本大震災・鳥取県中部地震・熊本地震・大阪府北部地震・北海道胆振東部地震
更には今後30年以内に80パーセント以上の確率で起こると言われている南海トラフ地震…
日本においては地震大国の名の通り、今や地震の被害を受けない地域はないと言っても過言ではありません。
今までは火災保険だけ加入していればという固定概念から地震保険の加入率はとても低い水準でした。
しかしながらこれだけ大規模な、所謂「激甚災害」と認定されるような大規模な地震の増加に伴い全国的に「地震保険」の加入率は増加しています。
ここ5年で新築住宅を建築された方、アパートを建築された方等は建築会社・不動産会社・金融機関等にオススメされ「地震保険」にも加入されている方も多いのではないでしょうか!?
しかしながらどんな被害や状況なら地震保険を請求できると認識されていますか!?
建物が倒壊するほどの大規模な被害出ないと、津波の被害を受けていないと…などなど…
せっかく地震保険に加入していてもそれを請求しないと(震度3以上の被害を受けた場合)
健康な方の掛け捨ての保険と同様、ただの払い損です。
そもそも保険は人の死や建物の損害にベットするギャンブルだと言われている側面もあります。
これまで数百件の請求サポートを行う実績を元に、どのような条件で地震保険が請求できるかお伝えします。
※木造の場合は全国の住宅の7割以上は地震保険を請求できると感じています。
今すぐご自宅・もしくはアパート等の事業用物件の保険証券をご確認ください。
そして地震保険〜円という箇所を確認ください。
その金額の5%、50%,100%(一部損・半損・全損)を請求できる可能性があります!
※H29年以降の被害においては、半損→小半損・大半損の2項目に改定
相談に応じて個別サポートも行いますのでお気軽にご相談ください。
火災保険・地震保険に関しては何なりとご相談ください。
地震保険に加入していますか!?
また、いつからいつの期間で加入されていますか!?