LINE も機能はたくさんありますが、自分のほしいサービスが無い時は自分で作りましょう。
※注:LINE公式アカウントを使用する前提です。
https://www.linebiz.com/jp/service/line-official-account/
LINE 自動応答サービス
LINE Pay 連携サービス
◆LINE にもAPIがあります。
アプリケーションプログラミングインタフェース(API、英: Application Programming Interface)とは、広義の意味ではソフトウェアコンポーネントが互いにやりとりするのに使用するインタフェースの仕様です。
◆など、ありますが
一言でいうと「いろいろなサービスを自由につかえる便利な機能」です。
サイト側にもメリットがあるので、ほとんどのSNSなどで採用されています。
◆どの様なことが出来るのか。
(例)メッセージタイプ
https://developers.line.biz/ja/docs/messaging-api/message-types/
以下のタイプのメッセージを使うことで、双方向性のユーザー体験を実現できます。
テキストメッセージ
スタンプメッセージ
画像メッセージ
動画メッセージ
音声メッセージ
位置情報メッセージ
イメージマップメッセージ
テンプレートメッセージ
Flex Message
◆でも、イメージわかない!!!
APIサンプルがあります。
こんな事が出来るの?ボットが正常に動かない!!など、ご連絡ください。
◆作成例
セルフオーダーシステム(クラウド)
学校・子供・保護者連携システム
何とかなる。
何とかする。
◆LINEビジネス(例)・・特に開発は不要です。
1.メッセージ配信
友だち追加したユーザーにメッセージを送ることができます。
性別、年代、居住地(都道府県)などでセグメントが可能。
◆LINE予約システムで、手軽にお店の予約(例)
https://lineapiusecase.com/ja/usecase/reservation.html
※注1:LINE公式アカウントを使用する前提です。
https://www.linebiz.com/jp/service/line-official-account/
※注2:サービス価格は、問題1件の解決のみです。
サンプル製作(回路図、プログラム)検証は、事前に見積もり依頼をお願い致します。
※注3:LINE APIのランニングコストは下記です。
検証用は、無料でも出来ます。
実運用時は、メッセージが多い場合追加コストが必要になる場合があります。ご注意ください。
メッセージが多い場合は下記のページの確認をお願いします。
https://www.linebiz.com/jp/service/line-official-account/plan/