警察官として知って置いて欲しい組織のことから、警察官に通用する礼儀作法まで指導しています。面接時の入室要領なども警察独自の方式などがあることを知っていましたか?面接官は警察官ですから、警察官に強く印象に残るようなものにする必要があります。他の受験生より強い印象を与えておくことが必要です。一つ一つの表情、動作などについてもしっかりとお伝えしていきますので安心してください。
質問に対する答え方についても、あなたの経験などを詳しくヒアリングして、適切な回答方法をお伝えしていきます。
また、あなたがマイナスで思っているかもしれないご自身の経歴や経験についても、言い方次第でプラスになったり矛盾のないものにすることができます。
例えば、高校卒業後、35歳までフリーターで働いてきた方でも面接での伝え方で印象は変わります。
警察官に合格するのはもちろんのこと、
合格後警察官として活躍してほしいという思いから開講しています。
これまで100人以上の面接指導実績があります。
面接に少しでも不安のある方は一緒に頑張っていきましょう!
①まずは面接カードを送っていただきます。
→可能な範囲で結構ですが、本番を想定して面接カードを元に質問するためです。
面接カードを送ることに抵抗のある方は、面接カードに準じたものを送付いただきます。
②面接はビデオチャットにて行います。
③面接は本番を意識して行うため、面談の前半は本番さながらの面接を行います。
→挨拶等は後回しです。できるだけ正装にて挑んでください。
④面接の後半はフィードバックを行います。
→警察官の現場目線で鋭く解説します。
→目線、態度、言葉遣い、振る舞いや質問に対する答え全般についてもアドバイスをさせていただきます。
⑤面接への不安を全て取り除いていただきます。
⑥面接本番終了まではクローズしません。質問は無制限にて受け付けます。