元刑事が現場目線で作成した警察官採用試験(論文、面接)のオリジナルテキストです。
テキストは4つの冊子から構成されています。
1 試験対策編(19ページ)
2 志望動機・自己PRシート作成編(18ページ)
3 論作文作成編(11ページ)
4 面接対策編(23ページ)
テキストの特徴は以下の通りです。
1 面接が怖くなくなります
自分が思っている長所が警察官としての適正に合っているのか。そのような疑問もテキストを見れば解決できます。どのような人が警察官として求められているかを知っていれば、自分の経験や長所を整理しやすくなるはずです。そうすれば必然的に面接も怖くなくなります。
2 論文・作文がスラスラ書けるようになります
論文作文は何から書いていけばいいのかわからない。どのように書けばいいのかわからない。そんな経験はありませんか?論文作文の答案は問題に即して書いていくわけです。しかし、その文章の中に「この人は警察官としていいかも。」と採点官に思ってもらえるような回答を作成する必要があります。まずは答案構成を学びますが、答案の中にあなたの警察官としての適性、意気込みなどを入れていきます。論文・作文を書くにあたって大切なことはあなたがどのような警察官になりたいのかをしっかりと固めておくことと、どのような適性があるのかを理解しておく必要があります。そうすれば「交通事故抑止」でも「理想の警察官」というタイトルであっても答案の基本となる軸は変わらないわけです。
3 警察官としての適性が身に付きます
このテキストの目的は警察官採用試験合格にあります。合格への近道は警察官としての適性を試験の段階で既に備えていることです。警察官としての適性とは、警察官としての考え方、物事の見方などのことを言います。この適性を身に付けることができれば、採用試験はもちろんのこと、警察官になった後も仕事の手助けや不祥事の予防にもなり、あなたを助けてくれるはずです。
警察官に合格するのはもちろんのこと、
合格後警察官として活躍してほしいという思いから2年から開講しています。
本商品はテキストのみの販売です。
4冊子ぶんのデータをPDFでお送りします。