障がい者雇用の求人票でよく目にする、「配慮希望を記載してください」の文章。
どうやって書いていますか?
「書いたら印象が悪いかな」と書かない方もいますが、“よく分からない”“言えないことがあるのかも”など、悪い方に判断されて落ちてしまうこともあります。
今までの仕事でどんなことで困ったのか、自分なりの対処方法と事業所側にしてもらいたい手伝い(配慮)を、何度かやり取りしながらまとめ、あなたの「配慮希望」を作るお手伝いをします。
全く希望がない、思いつかない方もいらっしゃると思いますが、普段からそういった方の対応をしており、事業所へ合理的配慮の研修を行うことも多いため、具体例をお伝えして一緒に考えることも可能です。安心してご利用ください。
障害者雇用に関わる仕事を始めて17年になります。
その間、200社以上の企業に入り、履歴書類の添削も多数行っています。
採用担当をしていた時期もありますので、求人内容から「企業が欲しい人材」を理解し、あなたと応募企業のマッチングする部分を丁寧にお伝えします。
※合理的配慮だけの出品です。
就労パスポートやナビゲーションブックの手伝いも可能かお問合せを頂いていますが、こちらに関してはある程度時間をかけ、しっかり相談が必要だと考えており、ココナラではお引き受けしていません。
厚生労働省の就労パスポート検討会でも、『一件いくらと、ビジネスでする人が出てくる』と懸念されています。まずは支援機関へご相談ください。
【お知らせいただきたい内容】
1.応募企業の詳細(企業名、仕事内容、雇用形態、就業時間など)
2.仕事で困った場面はどんな時か
3.配慮してほしい内容をできるだけ具体的に
4.仕事で大事にしていること
【回数について】
5往復を目途としています。
【個人情報について】
やり取りでお聞きした個人情報は適切に管理させていただき、やり取り終了後は消去します。
お話ししにくい内容に関して、無理に聞き出すことはありませんのでご安心ください。