学振の特別研究員(DC1), (DC2)を目指す方をサポートします。
(PDや海外PDをお考えの方はご相談ください)
ほとんどの人が学振の申請書のような文章を書いた経験はないのではないでしょうか。
しかも学振の申請書は、先生方が書かれている科研費などと比べても少し特殊です。書き方にコツが入ります。
これまでに、採択経験のある先輩や親身な先生がいれば、指導してもらえると思いますが、そういった環境にない人もいるのではないでしょうか。
そのような方を含め少しでもサポートできればと思います。
私は学振DC2を頂きました。教員になってからも多くの学生を指導し、ほとんどが学振採択をもらえました。
学振は、書き方が難しく苦労している人もたくさんおり、
いい内容の研究でも採択を逃している人は多いと聞きました。
つまり、書き方を最大限よくしていくことで採択率が飛躍的に向上します。
申請書をよくする方法の一つは、色々な人に見てもらい、
コメントをもらうことで分野外の人でもわかりやすく、
自分では気づかない重要なポイントに気がつくことができます。
これは申請書だけでなく、ひいては研究にも役立ってくることです。
ちなみに私の専門は「理学」「工学」です。
とりあえずは添削という形でお手伝いできればと思いますが、申請書作成前の相談など、
何かご希望が疑問点があればお気軽にDMを頂ければと思います。
基本、添削を1回とさせて頂き、オプションで繰り返しの添削にも対応いたします。
納期に関してですが、基本的には2, 3日で大丈夫と思いますが、
私の仕事の忙しさにもよる部分はありますので、要相談でお願いします。
もちろん内容に関する守秘義務は厳守し、
お送り頂いた資料もお取引終了後には廃棄するように致します。
学振を獲得して、博士課程の良い研究生活を過ごしましょう。
(学生さん対象ということで安くしてみました)
まずは申請書のドラフトをお送り頂き、それに対してコメントを返信する形となります。
事前相談のみご希望の方など、ご連絡頂ければ対応いたします。
私の経験上よくなるように最大限お手伝いしたいと思いますが、申請書は結局のところ絶対はありませんので、採択を保証するものではありませんことをご理解の上よろしくお願いいたします。
海外学振や学振(PD)などは、別途相談とさせてください。