Googleが常時SSL化を本気で推し進めようとしています。
2018年7月にリリースされたGoogle Chromeの新しいバージョン「Chrome 68・69」で、
「常時SSL(https)」に対応していないサイトでは、ブラウザ側で警告が表示されるようになりました。待った無しの常時SSL化。お任せください
【ご用意いただくもの】
・常時SSL化するサイトのURL
・契約サーバーのIDとパスワード(コントロールパネル等の)
Crome70へのバージョンが実施された後は、依頼殺到が予想されます。
早めのご対応&ご依頼をお願いします。