科研費や研究費などの競争的資金の申請書の書き方がわからない。
なかなか採択されない。
初めて書くけど、何を書けば良いのか分からない。
書いてみたけどアドバイス・コメントが欲しい。
など様々な困ったをサポートします。
私自身、学振、基盤、若手、萌芽、スタート支援、民間財団、JST、学内公募など
様々な研究費を獲得してきました。
そして、科研審査員も経験してきました。
初めは何度も何度も書き換えながら、ウンウンと考えて不採択をたくさん頂き、
今はようやくかなりの確率で採択をいただけるようになりました。
そんな経験から得たノウハウを基にアドバイスしたいと思います。
研究費の採否を決する一番の要因はもちろん研究内容!
ですが、それを上手く伝えられないと通るものも通りません。
特に最近は、審査員区分が変わり、より他分野の人にも理解されるわかりやすい
かつ、インパクトのある申請書が要求されています。
予算を獲得し、あなたの研究がより進むようにアドバイスできればと思います。
私の専門は「理学」「工学」です。
流れのイメージとして
・申請書をお送り戴く(どこに出すかなど、詳細がわかればよりアドバイスがしやすいです)
・アドバイス、コメントをお送りする。
不明点があれば質問して何度かやり取りをしましょう。
もちろん、申請書を書く前段階からのご相談でも大丈夫です。
基本的には2, 3日で大丈夫と思いますが、私の仕事の忙しさにもよる部分はありますので、
納期に関しては、要相談でお願いします。
表示の実績は20日弱と長いですが、何度もやり取りさせて頂いた全体期間です。
初めの返信は数日で行なってますので、お急ぎの方もよろしくお願い致します。
もちろん内容に関する守秘義務は厳守し、
お送り頂いた資料もお取引終了後には廃棄するように致します。
これまで、科研費はもちろん財団や国プロ、小さい寄付金まで様々な予算を獲得してきました。初めは全然採択貰えず苦労しましたが、コツを掴んでからはかなりの高確率で採択頂いています。コツさえ掴めば予算獲得は出来る!
申請書の準備から提出完了するまでしっかりサポートしたいと思います。
(注:申請書は結局のところ絶対はありませんので、採択を保証するものではありません)
すみません、価格を上げました。とはいえ、オプションによる追加なども設けていませんし、一般的にはかなり低価格であると思います。一度だけ探索ではなく、提出する最後まで、定額でサポートしたいと思っています。だからと言って、適当にしている分けではなく、全力でサポートをしています。申請書に通るか通らないかで、今後の研究生活も変わってしまいますので、まずは良いスタートを切れるキッカケとしての予算獲得を実現するべく、なるべく多くの人のお役に立ちたいと思っております。
今のところご利用頂いた方には満足いただいておりますが、今後もより一層頑張りたいと思います。