【迷子犬・猫のチラシをデザインします】
大切なペットが迷子になった際、最近ではSNSで情報を拡散することにより
見つかるケースが増えています。
SNSで拡散しても、配布・張り出し用に印刷しても使える
A4サイズのjpegデータを作成し、最短15分で当日にお送りします。
チラシの特徴:
◆パッと目につき、内容が伝わるデザイン
◆ペットの特徴をわかりやすく、端的に説明
◆迷子になった場所や日時、連絡先など、必要事項は全て1枚に集約
アドバイス:
犬や猫は、地震などの災害や花火の音などに驚いてパニックになると
突然走り出したり、網戸を破って外に出てしまう事がよく起こります。
特に猫は二重扉にするなど、事前に対策をする事も大切ですが、
迷子になった際は、まずは飼い主さんが冷静になり
①チラシなどで情報を拡散し、
②警察、地域の保健所・動物愛護センターに連絡してください。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
もしもの時のために作成しておきたい、という飼い主さんには
迷子になった日時や連絡先などを書き込めるタイプのデータを作成しますので
その旨をご依頼時にお知らせください☆
なお生後1年に満たない犬や猫の場合や、ペットの体重や特徴が
著しく変化した場合は、作り直されることをお勧めします。
先日の地震で驚き、逃げ出した飼い猫の迷子チラシを作成したところ
しばらく経って見つかりました。
SNSであっという間に2000人ほどにシェアされ、見やすいと評判でしたので、
1匹でも多く見つけるお手伝いをしたいと思いました。
正確な情報を的確に拡散するため、以下の情報とペットの写真をお送りください。
【必要な情報】
<ペットについて>
・迷子ペットの年齢(推定可)
・迷子ペットの体重
・特徴(体格、鳴き声、模様、しっぽの形、怪我の有無など)
・性格(人慣れ具合、シャイ、ビビり、怒りっぽい、寂しがりや、など)
<状況について>
・迷子になった時のペットの状況(首輪の有無、首輪やリードの色、鑑札の有無など)
・迷子になったエリア、日時
・迷子になった理由("地震に驚いて"など)
<飼い主さんについて>
・発見者が連絡できる連絡先(電話番号、emailアドレスなど)
【必要な写真】
画質のいい写真(一眼レフ、デジカメ、スマホなどで撮影したもの)を
3枚以上お送りください。
・全身
・顔 正面
・特徴的な部位
・いつもの◯◯ちゃんらしい表情、など
使用するのは通常2枚ですが、複数枚お送りいただく場合は
その中から客観的に特徴がわかりやすい写真を選んで使用します。