英語の日常会話が話せるようになる方法を提供します

1年間海外（ベトナム）に住んだため日常会話で英語を話せます。

1年間海外（ベトナム）に住み、働いた経験を生かし、英語で日常会話をできるようになる方法をお教えします。 【こんな方にオススメ】 ・英語を話せるようになりたい方 ・英語のモチベーションが上がらない方 ・学校の勉強で英語がついていけなくなった方 ・日本にいても英語を話せるようになる方法を知りたい方 ・海外に住んだ経験を聞きたい方 などなど 【ぼくにできること】 ・1年間ベトナムに住んで英語を話せるようになった過程、経験 ・英語のモチベーションの上げ方 ・英語を好きになるには ・英語を必要な理由 など。英語に関することなら何でも。 【僕が英語歴】 〈小学校〉 ・小4から英会話を習う。自分からやりたいと言ったわけではなく、母親が「これから英語は必要になるから」と考えたため。先生はカナダ人などのネイティブスピーカー。行う授業は歌やゲーム中心に遊びばかり。ここでぼくは中学から始まる英語の耐性がつき、「英語は楽しいものだ」という先入観をつけたまま、中学校へ進む。 ・小6のとき、英会話の企画でオーストラリアへ10日間ホームステイをする。貴重な体験だったが、記憶はあまりない。英語も特に身につかなかった。ただ楽しかった。 〈中学校〉 ・英会話のおかげで授業が始まっても、英語は好きな状態で進む。むしろ、勉強に目覚め、当時の先生が練習ノート作ってたくさん練習したらその分、成績に加味すると言ったことで、猛烈に練習するように。新出単語、例文も大学ノートに1行練習していた。 そのため、毎回の定期テストでは80点以上はほぼ確実。1番得意な教科に。 ・父親の影響でNBA（アメリカのプロバスケリーグ）の試合を見始める。 〈高校生〉 ・（時期は不確定）洋画を英語音声、日本語字幕で見始める。 ・英語の点数で90点を落としたことはない。センター試験は150点くらい。 〈大学〉 特になし。 〈大学後〉 ・1年間ベトナムに住む。住んだ街はホイアンという観光都市で、ヨーロッパやオセアニアから大勢の観光客が訪れる多国籍な街。 ・ベトナムの母国語は英語ではないが、みんな英語が話せたため、使わざるを得ない状況。 ・受験までの知識を頭に詰め込んだ状態から、日常会話はスラスラできるレベルに。（ただし、ネイティブレベルの英語は聞き取れなかった。） 〈2018年現在〉 日常会話程度なら可能。 英語に悩む気持ちよくわかります。ぼくも英語話せないけどどうしようという気持ちを持っていました。しかしいざ話せるようになると、すごく便利で、コミュニケーションの幅が広がりました。同じ悩みを抱えたあなたにもぜひ英語を話せるようになってほしいという思いからこのサービスを始めました。