手の写真画像から、あなたのエレメント(気質)を読み取り、その気を加護する十二支御守本尊(不動明王衆)の印をあなたの手形に刻みます。印が刻まれた「御守印」(右図参照)をお守りとしてお贈りいたします。
「御守印」には、十二支御守本尊のマントラ(真言)をそえ、功徳をさらに強めています。「御守印」を携帯等にいれ、身につけることで、願いが叶います。
また、「御守印」を身に付けている際は、手に強力な御加護を受けている状態にあります。
その御加護を意識して、手を使うようにすることで、より諸願成就につながります。
十二支御守本尊(不動明王、千手観音菩薩等)とは、生まれてから死ぬまでその人の一生を守り続けてくれる仏様のことです。「一代守り本尊」といわれ、生まれ年によって守り本尊が定められています。
信州で400年続く寺院の僧侶の血脈にあり、真田幸村の家臣の末裔である当方が、十二支御守本尊の御加護とあなたを繋げます。あなたの手の「気」を読み、「気」の流れを加護する十二支御守本尊の印を、念を込めて、あなたの手に刻みます。
また、恋愛、人間関係、能力の強化等について、司っている手の部分に十二支御守本尊の印とマントラを刻むことで、あなたの願いを叶えます。
叶えたい願いを一つ、お教え下さい。
【干支について】
●あなたの干支を教えてください。
【願いについて】
●願いを「1つ」お教え下さい。(願いの追加はオプションをご利用ください)
●他者に不幸を呼び込むような願いは、受付かねます。
【写真撮影について】
●右手の掌を送付してください。
●手首から人差し指の先まで、手全体が写るように撮影してください。
●明るい照明の下で撮影してください。
●テーブルなど、出来るだけ無地の背景で撮影してください。
●撮影機器の設定できる最大画素、データサイズで撮影し、お送り下さい。
●パッと強く、大きく掌を開いて撮影してください。